『アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)』にコマンドですばやくアクセスしたければ、
「ファイル名を指定して実行」(ショートカットキー[Windows]キー+[R]キー)から『shell:Common AppData』で起動できる。
![コマンドで「アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a073.png)
![コマンドで「アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a074.png)
「ファイル名を指定して実行」(ショートカットキー[Windows]キー+[R]キー)から『shell:Common AppData』で起動できる。
![コマンドで「アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a073.png)
![コマンドで「アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a074.png)
☆コマンド「shell:Common AppData」で『アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)』を起動することができる。
また、『アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)』をよく利用するのであればショートカットアイコン(デスクトップを右クリックして、[新規作成]-[ショートカット]と選択)を作成の上、『explorer shell:Common AppData』と登録してしまえば、以後アイコンから簡単にアクセスできる。
![コマンドで「アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/00right-cl.png)
![コマンドで「アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a075.png)
また、『アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)』をよく利用するのであればショートカットアイコン(デスクトップを右クリックして、[新規作成]-[ショートカット]と選択)を作成の上、『explorer shell:Common AppData』と登録してしまえば、以後アイコンから簡単にアクセスできる。
![コマンドで「アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/00right-cl.png)
![コマンドで「アプリ設定保存フォルダー(C:\ProgramData)」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a075.png)