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『ODBCデータソースアドミニストレーター』にコマンドですばやくアクセスしたければ、
「ファイル名を指定して実行」（ショートカットキー[Windows]キー＋[R]キー）から『ODBCAD32.EXE』で起動できる。
「ファイル名を指定して実行」（ショートカットキー[Windows]キー＋[R]キー）から『ODBCAD32.EXE』で起動できる。
☆コマンド「ODBCAD32.EXE」で『ODBCデータソースアドミニストレーター』を起動することができる。
また、『ODBCデータソースアドミニストレーター』をよく利用するのであればショートカットアイコン（デスクトップを右クリックして、[新規作成]－[ショートカット]と選択）を作成の上、『ODBCAD32.EXE』と登録してしまえば、以後アイコンから簡単にアクセスできる。
また、『ODBCデータソースアドミニストレーター』をよく利用するのであればショートカットアイコン（デスクトップを右クリックして、[新規作成]－[ショートカット]と選択）を作成の上、『ODBCAD32.EXE』と登録してしまえば、以後アイコンから簡単にアクセスできる。
![[完全改定版]Windows 10上級リファレンス v2](https://hjsk.jp/00books/110/syouei-win10-jrv2-z.jpg)
