タイムゾーンや日付、時刻の変更、海外時計の追加、インターネット時刻同期等々を設定できる
『日付と時刻』にコマンドですばやくアクセスしたければ、
「ファイル名を指定して実行」(ショートカットキー[Windows]キー+[R]キー)から『TIMEDATE.CPL』で起動できる。
「ファイル名を指定して実行」(ショートカットキー[Windows]キー+[R]キー)から『TIMEDATE.CPL』で起動できる。
☆コマンド「TIMEDATE.CPL」で『日付と時刻』を起動することができる。
また、『日付と時刻』をよく利用するのであればショートカットアイコン(デスクトップを右クリックして、[新規作成]-[ショートカット]と選択)を作成の上、『TIMEDATE.CPL』と登録してしまえば、以後アイコンから簡単にアクセスできる。