最新版Windows 10(2019年5月末に配信予定)で追加される機能を「Windows機能」で確認。
「Windowsサンドボックス」 などに注目だ。
なお、Microsoftはいつものことだが、全バージョンでは英語表記だったのもを、無駄にカタカナ表記に修正して混乱させてくれる。
なお、Microsoftはいつものことだが、全バージョンでは英語表記だったのもを、無駄にカタカナ表記に修正して混乱させてくれる。
「Windowsサンドボックス」に注目。簡単に仮想マシンを起動でき、しかも通常補仮想マシンのようにOSインとトール&OSライセンスの必要がなく、サンドボックスでアプリを試せる。
「Windowsサンドボックス」については「コチラ」
「Windowsハイパーバイザープラットフォーム」「デバイスのロックダウン」「仮想マシンプラットフォーム」等々は前バージョンでは英語表記だったが、無駄に日本語化した。
Windowsの機能に関してはWeb検索だけではなく、Windows 10内そのもので検索することが多いので英語表記のままのほうが良い(少なくとも途中で変更するな)と進言したこともあるのだが・・・
歴史を積み重ねてきたOSだから仕方のない部分もあるが、グループポリシーなどで設定用語全般の不統一や設定などの場面で「サインイン」「ログオン」など同じ意味を示すのに表現が違うのはいかがなものか。