『パフォーマンスオプション』にコマンドですばやくアクセスしたければ、
「ファイル名を指定して実行」(ショートカットキー[Windows]キー+[R]キー)から『SYSTEMPROPERTIESPERFORMANCE.EXE』で起動できる。
![コマンドで「パフォーマンスオプション」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a167.png)
![コマンドで「パフォーマンスオプション」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a168.png)
「ファイル名を指定して実行」(ショートカットキー[Windows]キー+[R]キー)から『SYSTEMPROPERTIESPERFORMANCE.EXE』で起動できる。
![コマンドで「パフォーマンスオプション」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a167.png)
![コマンドで「パフォーマンスオプション」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a168.png)
☆コマンド「SYSTEMPROPERTIESPERFORMANCE.EXE」で『パフォーマンスオプション』を起動することができる。
また、『パフォーマンスオプション』をよく利用するのであればショートカットアイコン(デスクトップを右クリックして、[新規作成]-[ショートカット]と選択)を作成の上、『SYSTEMPROPERTIESPERFORMANCE.EXE』と登録してしまえば、以後アイコンから簡単にアクセスできる。
![コマンドで「パフォーマンスオプション」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/00right-cl.png)
![コマンドで「パフォーマンスオプション」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a169.png)
また、『パフォーマンスオプション』をよく利用するのであればショートカットアイコン(デスクトップを右クリックして、[新規作成]-[ショートカット]と選択)を作成の上、『SYSTEMPROPERTIESPERFORMANCE.EXE』と登録してしまえば、以後アイコンから簡単にアクセスできる。
![コマンドで「パフォーマンスオプション」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/00right-cl.png)
![コマンドで「パフォーマンスオプション」を起動する](https://win10.jp/00capcmd1904/cmd1904-a169.png)