Win10コマンドで「システム系ツール」を起動する（デバイスマネージャー、システムのプロパティ等）

コマンドで「デバイスマネージャー」を起動する

　『デバイスマネージャー』にコマンドですばやくアクセスしたければ、
「ファイル名を指定して実行」（ショートカットキー[Windows]キー＋[R]キー）から『DEVMGMT.MSC』で起動できる。
コマンドで「デバイスマネージャー」を起動する

☆コマンド「DEVMGMT.MSC」で『デバイスマネージャー』を起動することができる。

　また、『デバイスマネージャー』をよく利用するのであればショートカットアイコン（デスクトップを右クリックして、[新規作成]－[ショートカット]と選択）を作成の上、『DEVMGMT.MSC』と登録してしまえば、以後アイコンから簡単にアクセスできる。
コマンドで「デバイスマネージャー」を起動する

コマンドで「システムのプロパティ」を起動する

　『システムのプロパティ』にコマンドですばやくアクセスしたければ、
「ファイル名を指定して実行」（ショートカットキー[Windows]キー＋[R]キー）から『SYSDM.CPL』で起動できる。
コマンドで「システムのプロパティ」を起動する

☆コマンド「SYSDM.CPL」で『システムのプロパティ』を起動することができる。

　また、『システムのプロパティ』をよく利用するのであればショートカットアイコン（デスクトップを右クリックして、[新規作成]－[ショートカット]と選択）を作成の上、『SYSDM.CPL』と登録してしまえば、以後アイコンから簡単にアクセスできる。
コマンドで「システムのプロパティ」を起動する

コマンドで「コンピューターの管理」を起動する

　『コンピューターの管理』にコマンドですばやくアクセスしたければ、
「ファイル名を指定して実行」（ショートカットキー[Windows]キー＋[R]キー）から『COMPMGMT.MSC』で起動できる。
コマンドで「コンピューターの管理」を起動する

☆コマンド「COMPMGMT.MSC」で『コンピューターの管理』を起動することができる。

　また、『コンピューターの管理』をよく利用するのであればショートカットアイコン（デスクトップを右クリックして、[新規作成]－[ショートカット]と選択）を作成の上、『COMPMGMT.MSC』と登録してしまえば、以後アイコンから簡単にアクセスできる。
コマンドで「コンピューターの管理」を起動する

コマンドで「イベントビューアー」を起動する

　『イベントビューアー』にコマンドですばやくアクセスしたければ、
「ファイル名を指定して実行」（ショートカットキー[Windows]キー＋[R]キー）から『EVENTVWR.MSC』で起動できる。
コマンドで「イベントビューアー」を起動する

☆コマンド「EVENTVWR.MSC」で『イベントビューアー』を起動することができる。

　また、『イベントビューアー』をよく利用するのであればショートカットアイコン（デスクトップを右クリックして、[新規作成]－[ショートカット]と選択）を作成の上、『EVENTVWR.MSC』と登録してしまえば、以後アイコンから簡単にアクセスできる。
コマンドで「イベントビューアー」を起動する